あー
2006年6月14日とことん放置してました。申し訳ないです。
思うことはいっぱいあるけど。
最近は言葉にするのが億劫になってきている。
あと、言葉に出来ない、言葉にしたくない気持ちもあったりする。
「言葉に出来ない」と書いたのは、あまりにも漠然としているから。
「言葉にしたくない」と書いたのは・・・その気持ちを認めてしまうのは、俺にとってはすごく勇気が必要なことだから。
これまで意図的に、そういう気持ちと向き合うことを避けてきた部分がある。
「俺は俺であり続けたい」
今の俺は、あらゆることをそういう思いで押さえつけないと、ダメになるような気がして。
俺が今抱えている気持ちが、俺を俺じゃなくするような気がして怖い。
そりゃあ前向きに、建設的に、俺の気持ちと向き合いたい。
だけど、その術を知らない。だからあらゆるものを遮断するしかないんだ。
4年前。
あらゆることを投げ出してでも今自分が手にしているものを守って行きたい。
そう考えて生きていたけど、結局それは現実逃避でしかなかった。
だから全てが破綻した。
何もかもがなくなって、残ったのは抱えきれない後悔の念と、自分に対するとてつもない自己嫌悪。
俺が今、やりたいようにしてしまうと、そんな自分に戻ってしまう気がして、怖い。
結局俺は、4年前から何も変わってない。
自己満足でしかない他者愛を抱えて、現実を認めようとしないでただ周りを遮断するだけ。
一見誰かのことを考えているようで、実は自分のことしか考えていない。
何も成長していない、ただのズルい男なんだと思う。
誰かと向き合うのが、怖いんだ。
だからそこから逃げているだけ。
自分に正直に生きることが出来ないんだ。
だから、誤解してほしくない人にまで誤解されて。
それでも「これは俺一人の問題だから」と受け入るしか術がなくて。
それでもやっぱり理解してほしくて。
その繰り返し。ちっとも前に進めてない。
時々自分が分からなくなる。
ただ、理解してほしいだけなのに。
自分の気持ちに素直になりたい。
自分の気持ちに正面からぶつかっていきたい。
だけど、そうするには、あまりに無為な過去を生きすぎた。
後悔はしたくないけど、後悔しないように生きるには、今まであまりに無邪気に生きてきてしまった。
今はただ、その埋め合わせをするのに精一杯で。
・・・なんてね。
たまには本音ぶちまけさせてよ。
じゃないとパンクしちゃうよ。
思うことはいっぱいあるけど。
最近は言葉にするのが億劫になってきている。
あと、言葉に出来ない、言葉にしたくない気持ちもあったりする。
「言葉に出来ない」と書いたのは、あまりにも漠然としているから。
「言葉にしたくない」と書いたのは・・・その気持ちを認めてしまうのは、俺にとってはすごく勇気が必要なことだから。
これまで意図的に、そういう気持ちと向き合うことを避けてきた部分がある。
「俺は俺であり続けたい」
今の俺は、あらゆることをそういう思いで押さえつけないと、ダメになるような気がして。
俺が今抱えている気持ちが、俺を俺じゃなくするような気がして怖い。
そりゃあ前向きに、建設的に、俺の気持ちと向き合いたい。
だけど、その術を知らない。だからあらゆるものを遮断するしかないんだ。
4年前。
あらゆることを投げ出してでも今自分が手にしているものを守って行きたい。
そう考えて生きていたけど、結局それは現実逃避でしかなかった。
だから全てが破綻した。
何もかもがなくなって、残ったのは抱えきれない後悔の念と、自分に対するとてつもない自己嫌悪。
俺が今、やりたいようにしてしまうと、そんな自分に戻ってしまう気がして、怖い。
結局俺は、4年前から何も変わってない。
自己満足でしかない他者愛を抱えて、現実を認めようとしないでただ周りを遮断するだけ。
一見誰かのことを考えているようで、実は自分のことしか考えていない。
何も成長していない、ただのズルい男なんだと思う。
誰かと向き合うのが、怖いんだ。
だからそこから逃げているだけ。
自分に正直に生きることが出来ないんだ。
だから、誤解してほしくない人にまで誤解されて。
それでも「これは俺一人の問題だから」と受け入るしか術がなくて。
それでもやっぱり理解してほしくて。
その繰り返し。ちっとも前に進めてない。
時々自分が分からなくなる。
ただ、理解してほしいだけなのに。
自分の気持ちに素直になりたい。
自分の気持ちに正面からぶつかっていきたい。
だけど、そうするには、あまりに無為な過去を生きすぎた。
後悔はしたくないけど、後悔しないように生きるには、今まであまりに無邪気に生きてきてしまった。
今はただ、その埋め合わせをするのに精一杯で。
・・・なんてね。
たまには本音ぶちまけさせてよ。
じゃないとパンクしちゃうよ。
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