今日もバイト。

ドラえもんがイメージキャラクターのあの引越し業者さんでした。

朝7時に眠い目を擦りながら相模原駅で集合し、徒歩で多摩支社へ。
そのままトラックに乗り込み現場へとGO。


辿り着いた現場は、自宅からチャリで5分くらいの所でしたとさw


貴重な俺の睡眠時間を返せ！w
でも仕事っぷりを褒められたからまいっか♪
帰り際、「君さ〜グッ○ウィル辞めてうち来なよ〜」と言われたのは無性に嬉しかったばい☆＾＾v
この仕事をやってて一番の褒め言葉でつよ。

うーん、バイトのし過ぎで明らかにいろんな仕事への経験値が上がっている気が・・・＞＜。

みなさんも、引越しの際はぜひご一報くださいw
○ート引越しセンターお墨付きのスタッフが伺いますww

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帰りに、久しぶりに町田へ。

町田に行くのは2月初めの教育学科飲み以来。

駅前の通りを歩きながら、何となく感じる不思議な違和感。
淵野辺に通っていた頃は当たり前のように行っていた土地が、しばらく見ないうちに表情を変えている気がしたよ。
特に変わった所があるわけでもないのに。

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懐かしさと、新鮮さとが入り混じる不思議な感覚。
時の流れは、確実に俺を変えていくんだなぁと実感。

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諸行無常。

あらゆるものは次々と過去になっていき、土地も人もゆっくりと、しかし確実にその表情を変えていく。

我々が時の流れに身をゆだねて生きていかざるを得ない以上、人は立ち止まったまま生きていくことは出来ない。
望む望まざるに関わらず、人は変わっていくし、それ以外の選択肢はない。

ただ、「どのように変わるか」を選ぶ権利は、人間にはある。
自分の道は、自分で選ぶことが出来る。

俺の選んだ道が、果たして正しい道なのか。
俺の中で起こっている変化が、果たして望ましいものなのか。

そんなことを考えるのは、今自分が置かれている“時間”が“過去”になった時にゆっくりと振り返ればいい。
何もしないうちから結末を考えても意味がない。

結局、その時その時で自分が「最高」と思える道を選んでいくことの積み重ねが、結果として「いい変化」を導いてくれるんじゃないかな。

未来を見据えて動くことは大事なことだと思う。
だけど、結果を見据えて動こうとしたら、人間は動けなくなると思うし、つまずいた時にフォローが効かなくなると思う。

絶えず熟考し、絶えず前進し。
結果は気にせず、絶えず自分のベストを尽くすこと。
そうした時、初めて人はスタートラインに立てるのだから。