この間の日記にも書きましたが。
←今はひたすらこの本を読み進めています。
しかしこの本、マジで面白い。
教育学科の人はぜひ読んでほしい内容です。
・・・・・・・・・
内容としては、人間の各発達段階ごとの特徴などを発達心理学の観点を絡めながら考察していく、という感じなんですが。
書いてあること自体が教育学に囚われない、非常に実利的でユニヴァーサルな内容となっているので、この本で得ることが出来る知識は教職に限らず“子供理解”“人間理解”という意味で色んなことに応用できるんじゃないかな。
発達心理学の理念もたくさん使われているので、心理学に興味がある人にもお勧めできる内容だと思います。
「“子ども”とはいかなる存在で、どのように成長するものなのか」という問いに対しての解釈が非常に深まる一冊だと思います。
教師になるつもりの人はもちろん、将来結婚して子どもを授かろうという気持ちのある人にもぜひ読んでほしい。
この時期にこの本に巡り会えて良かったな、と本当に思います。
←今はひたすらこの本を読み進めています。
しかしこの本、マジで面白い。
教育学科の人はぜひ読んでほしい内容です。
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内容としては、人間の各発達段階ごとの特徴などを発達心理学の観点を絡めながら考察していく、という感じなんですが。
書いてあること自体が教育学に囚われない、非常に実利的でユニヴァーサルな内容となっているので、この本で得ることが出来る知識は教職に限らず“子供理解”“人間理解”という意味で色んなことに応用できるんじゃないかな。
発達心理学の理念もたくさん使われているので、心理学に興味がある人にもお勧めできる内容だと思います。
「“子ども”とはいかなる存在で、どのように成長するものなのか」という問いに対しての解釈が非常に深まる一冊だと思います。
教師になるつもりの人はもちろん、将来結婚して子どもを授かろうという気持ちのある人にもぜひ読んでほしい。
この時期にこの本に巡り会えて良かったな、と本当に思います。
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