たまには深夜に更新

2005年10月3日
どうも、がくです。

今日、英語購読の授業中、クラスメートのI君と学園祭とレイザーラモンのコスプレ話で盛り上がりました。

で、出した結論。



レイザーラモンのコスプレで小籠包を売り歩く。

900食完売したらレイザーラモンのコスプレで『完売フゥ──────!!!!!』と叫ぶ。



・・・・・・。



・・・・・・。




マジやってみたいっ!!!!(笑)




いや、一度きりの人生ですから。

後悔を残したらダメだと思うんです。



まぁたぶんやらないでしょうけど(爆)

笑いは欲しいけど恥は捨てきれない微妙なお年頃なので(・ω・`)



さてさて、感情の氷河期が始まってはや三日経過。

現状を打破してくれるような面白い本はないだろうか・・・と、学校帰りに本屋へ寄り、小一時間ほど立ち読みやら本の検索やらしてきました。

過去の経験上、こういった特に何の趣味も興味もない時期には自分に制約を付けずにとにかく動きまくったり、あえて今までの自分だったら選ばなかった分野の情報を仕入れたりすると意外なところから新たな興味の対象が見つかったりする時もあるので。

地元の本屋へ到着し、いつもなら音楽系雑誌のコーナーにまっすぐ向かうところをスルー。

経済やら、宗教やら、自然科学やらの関連本が所狭しと並ぶ2階フロアへ直行。

ちなみに自分が「この本を読んでみよう!」と選ぶ本の基準は、直感がほとんどです。

ハードカバーならまず、表紙のデザインに注目。

面白い本は表紙のセンスもいいです。

あと、帯に「全世界が感動の嵐に包まれた」とか系の宣伝文句が書いてある本は大概スルーします。

その手の本で感動した経験がほとんどないもので。

あとはその都度興味のあるジャンルの中から、自分が読みたいと思う内容が書かれているであろう本をピックアップして買う、と。

だから立ち読みしたり、ネットで情報検索するなり読者のレビューを見るなりしてあらかじめ事前情報を得て・・・という買い方はあまりしません。自分の直感のみを信じます。

その結果、つまんねーとしか思えない本を掴まされることも多々ありますが、それもまた人生。

個人的には、そんな無駄な行為があったりした方が楽しいと感じてしまいます。

人から勧められて「絶対面白い」という確証を得た本しか読まないなんて面白くない。

俺はそんなに能率優先で生きていません。


閑話休題。

結局何も買わずに帰りましたが、だんだんと自分が面白そうと感じる分野の本が絞れてきました。

これからは、自然科学か歴史関係の本を読んでいってみようかなぁ。

地質学とか、鎌倉時代初期とか、幕末期とか、その辺に何となく興味を持ち始めました。

明日は何か素晴らしい本との出会いがあるといいな、と願っておきます。


それでは、おやすみなさい。。。

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